Q:いびきは、枕の種類を変えれば、
直すことができますか?
A:軽いいびきでしたら、枕の高さを変えてみる等、
身体にあったものにすることによって、
改善されることもあるようですが、いびきの原因は
人によってさまざまで、枕をかえて治るとは言い切れません。
Q:寝相が良くなる枕というのはあるのでしょうか?
A:自分の身体に合った枕をしていないと、
寝苦しくなります。
そのため寝返りの回数が多くなったり、
枕を外してしまったりして寝相の悪さに
つながるとも考えられます。
自分の身体に合った枕をすれば、あ
る程度の寝相の悪さは改善されると思います。
Q:枕が替わると眠れなくなるのはなぜですか?
A:睡眠環境が変化することと、
枕の高さがかわると寝付けない、
熟睡できないなどの原因になっています。
高さだけでもいつもの枕に合わせることで、
かなり改善いたします。
Q:まくらってなぜ必要なんですか?
A:二足歩行するようになった人間の脊椎は
S字を描くようになりました。
なぜならそれが一番、頭や内臓、血流など
身体にとって自然だからです。
枕をしないで寝た姿勢ではS字に無理がかかり
肩痛・腰痛などの原因にもなります。
また、枕をして寝ないと、頸椎への負担が大きく、
また頭部が心臓より低くなるので血の巡りに影響し、
首の痛み・肩こり・顔のむくみなどを起こすことがあります。
Q:何の素材の枕が身体にいいのでしょう?
A:素材の特徴を参考にしながら、
固さ・触感・音など自分の好みの素材をみつけましょう。
一概にどの素材がいいとは言えませので。
Q:枕の中身ってどんな種類があるのですか?
A:今はいろいろな素材のまくらがあります。
代表的なものでも「そば殻」「フェザー」
「ウール」「ビーズ」「低反発ウレタン」など・・・
自分の必要としている素材を選ぶことが大切です。
Q:旅行用の高品質の携帯枕なんてないのでしょうか?
A:旅行用の枕は、家庭用に比べますと枕としての機能は
「携帯すること」を最優先させるため
その次となってしまいます。
側生地だけでも使い慣れたものに近い素材にしたり
柔らかいタオルでくるんだりしたらいかがでしょうか?
Q:妊婦用の枕ってありますか?
A:妊婦さんは、首の屈曲を強くするような高い枕は
避けた方が無難です。
妊娠後期には横向き寝が多くなってきますので、
横向き寝に合った枕に変えることをお勧めします。
また、枕以外に、敷き寝具を体圧分散に優れたものに
替えることで、妊婦さんの身体への負担が軽減されるでしょう。
Q:横向きの専用枕ありますか?首が懲りますので・・・。
A:両サイドが中央部分より高めに設定している枕を
使うとよろしいと思います。
仰向けの時は、中央部分の低めのところで頭を
支え、横向きのときはサイの高い部分を使うということです。
Q:枕のお手入れ方法を教えて!
A:基本は湿気を取ることです。
低反発まくらは日干しすると、品質が劣化しますので
風通しの良い所で陰干しして下さい。
そば殻・ヒノキチップの様に天然素材を使ったものは、
頻繁に日干ししてください。
Q:枕を洗いたいのですが、洗っても大丈夫ですか?
A:「洗えないまくら」の方が多く、
洗うと中の素材が出てきてしまったり、
乾かすことが困難なものもあります。
「洗えるまくら」は、数は多くありません。
お買い求めになったお店に確認してください。
品質表示を見るのもよいですね。
Q:高い枕で寝ると、首にしわができると聞きました。
本当ですか?
A:高すぎる枕をしていたり、または中の素材が
偏りやすい枕をしていると、
あごを強くひいた状態で寝てしまうために、
首にしわがよりやすいというデータが出ています。
Q:朝起きると、顔がむくんでいることがよくあります。
まくらと何か関係がありますか?
A:枕をしないと顔の血のめぐりが悪くなって、
顔がむくんでしまうことがあります。
Q:子供は何歳位から、まくらが必要になるのですか?
A:子供の寝返りが多く、まくらをすぐにはずして
しまううちはあまり必要ではないと思われます。
また、「子供の寝返りを妨げない寝具を選ぶ」ことです。
寝返りは子供の成長にとって必要なものです。
体圧分散に優れたマットレスを与え、
寝返りが少なくなることは、あまりお薦めできません。
